2011.03.25

シンシナティ動物園はBIを大歓迎
【Panorama Software Industry News より】

 シンシナティ動物園は、チケットや食べ物、その他の商品の売上を向上させるため、ビジネスインテリジェンスソリューションを展開しました。最近のTechTargetのレポートです。

 シンシナティ動物園は世界で2番目に古い動物園です。年間130万人の来園者の情報を引き出すために、ビジネスインテリジェンスを実装しました。園内管理ディレクターのジョン・ルーカス (John Lucas) 氏がレポーターにそう語りました。

 以前は、園内での小売やチケット販売、飲食物、寄付に関するデータを把握するためのシステムが別にありましたが、あるエリアと別のエリアに、データがどのように関連するのかを迅速に把握することは難しく、課題となっていました。

 一つのビジネスインテリジェンスソリューションを使用して、一人ひとりの顧客が、どこでいくらのお金を使うのかを、今では分析することが可能です。動物園が製品を売るのに最適にポジショニングする役に立ちます。誰が動物園を一番よく来たのかを特定し、ロイヤルティを与えます。

 ニューヨーク市住宅局は、この程BIテクノロジーがどれだけ犯罪の撲滅に役立つかを発表しました。TechTargetのレポートによれば、当局は、BIでの分析結果が思っていたほど効果的ではないことを露にする前までは、監視カメラに重点的に投資することを予定していました。

 ソース:
 TechTarget